神納『ふれあい祭り』にて
今日は袖ケ浦市神納公民館にてコロナ明けの5年ぶり”お祭り”が開催されました。
当初、40人ぐらいのはずが100人?ぐらいの大所帯。うれしい悲鳴でした。
(入りきれず和室と外にもテーブル設置)
とても皆さん楽しそうで、意外だったのは意外と若いメンバーが多く、子供づれの親御さんがウーロン茶片手に嬉々と話し合っていたのが印象的でした。20代〜40代くらいの人は昼間仕事なのでなかなか話す機会がなく新鮮で耳を傾けるところが多かった様に思います。頂いた言葉は
・救急車が3台しかなく足りているのか?
・子供の歯科検診が検診が13:00〜15:00になっており子どもの元気な午前中にして欲しい
(午後だと眠くて渋る)
・乳がん検診が集団になっており、子宮がん個別検診の様にして欲しい
・子どもの服や玩具を一か所で買いたい(木更津に行かないとない)
・駅の北口と南口の格差がひどい(お店に行くのにアンダーパスの渋滞を通らなければならない)
・子どもが遊べる砂場が(駅の南側に)ない
・市民会館の子どものイベントを増やして欲しい
等々、話が止まらず。。。です
ただこれらは検証が必要ですので個人的にも確認の予定ですが、かなり不満が溜まっていると言うのが今日の収穫ですので正せるところは正していける様活動していこうと思います。