難病者の社会参加を考える議員勉強会 vol.5 を開催しました(2025年8月20日)
今回のテーマは「実現するか分からない、しかし信じて継続していく事が大事」という名目で進めさせて頂きました。
基本、地方の自治体は国・県が決めた事を忠実に行っていく、もしくはその繋ぎの窓口を充実する。という事に注力を起きがちですがこの多様性に満ちている世の中で一様に国・県が決める事を待っていたら救える人も救えません。フットワークの軽い、そして現場に一番近い地方自治体こそが現場の声を活かし制度に添え、全国展開していくボトムアップこそがこれから必要なのではとの思いからの勉強会でした。
そこで本勉強会では、「現場に最も近い地方自治体だからこそできる、声をすくいあげた制度提案・実現」に着目し、ボトムアップ型の社会改革について意見交換を行いました。
▼登壇者(発表順)
- 輿石知宏 議員(山梨県北杜市)
県の難病者雇用枠創設を受け、市町村単位での制度化へ向けた一般質問の取り組みを紹介。 - 佐藤信成 議員(茨城県鹿嶋市)
デマンドバスの障害者割引を難病者にも拡大、ヘルプマークを匿名で申請可能とした事例を発表。 - 秋山ひろこ 議員(静岡県焼津市)
市内での難病支援制度創出に向けた試みと、県知事への要望活動「なないろの風」の実績を報告。 - 三浦ひらく 議員(岡山県津山市)
市議会での継続的な提案と、行政との対話を通じた制度への反映事例を共有。
それぞれの議員が、皆一様に悪戦苦闘しながら少しではあるが小さな一歩を踏み出した経緯を発表して頂きました。
詳しくはこちらからご参照ください(https://qr.paps.jp/u4cVi)
※三浦議員本人のご承諾済みです。