2025年12月議会 一般質問を終了

今回12月議会にて半年ぶりの一般質問を行いました。以下、簡易にまとめました。


◆テーマ①:新庁舎を起点とした脱炭素施策の加速

今年2月に完成した新庁舎は、千葉県初の「ZEB Ready」認証。実際の省エネ効果について、市に検証体制の強化を求めました。
🔍【質疑ポイント】
電気使用量は(新旧庁舎比較)約42%削減 →1年データでさらに正確な検証を行うべき
ガス使用方法が変更された点も確認(旧:冬の暖房のみに使用→新:夏は冷水機、冬は暖房として冷暖房として活用)

BEMS(エネルギー管理システム)の活用状況を確認
・情報公開(市民啓発)を提案
今後の“ZEB化”(=100%削減)には創エネ強化が必須(今の創エネの15倍/職員駐車場分のソーラーパネル分)
→駐車場(カーポート型のソーラーパネル)や壁面ソーラーなども提案

また、学校や消防庁舎にも 横展開すべきと提言し、統合消防庁舎での採用検討を促しました。
📌市からの主な回答
・引き続き効果検証を進める
・創エネ導入は費用対効果を踏まえて検討
・アクションプラン策定中、脱炭素啓発を強化
➡ 「ZEB Readyはゴールでなくスタート」市の旗振り役としての姿勢をより強く求めました。

◆テーマ②:難病者の就労機会の確保
難病の方は手帳を持たないケースも多く、障害者雇用の枠から漏れやすい現状があります。
山梨県・千葉県などで始まっている「難病者採用枠」の導入を市に提案しました。
🔍質疑ポイント
・難病者の相談体制を確認
・ZOOMなどの遠隔相談導入提案
・障害を抱えた方向けの相談窓口「えがお袖ケ浦」相談員に当事者(難病・障がい者)参画の検討を提案
・法定雇用率未達成の現状を指摘(法定雇用率2.8%のところ現状2.23%)
・「チャレンジドオフィス」の公開・職域拡大を要望
・難病者採用まずは1名の試行採用(会計年度職員)から始めてはどうか?
📌市からの主な回答
・国や先行自治体の動きを見ながら研究
・現状では障害者雇用の優先が基本
➡ 少子化時代の人材確保・多様な働き方の実現へ市として一歩踏み出すことを強く要望しました。

✍️最後に
「限られた資源・人材を生かし、誰一人取り残さない社会をつくる」
エネルギーも人材も「最大限に活かす」市政へ。
袖ケ浦市が 環境も雇用も先進的な自治体となるよう、今後も継続して提案していきます。

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