プロフェッショナルとは

今日新聞で池上彰さんの「プロの視点に解決策を学ぶ」と言う記事があったので目を通したところ、池上さんがNHKの記者時代取材力や証言者発掘に悩んでいた頃、社内外の先輩方へ相談していた時、自動車トップセールスの体験談に触れる事がヒントになったと言う。概要は、たいして違いの無い車の性能や価格に話の比重を置くのではなく、むしろ売った後を大事にしたのだとの事。例えば「乗り心地や性能を確認する」「ドライブにオススメの行楽地情報を提供する」「子どもが増え、家族構成が変わる際に新しい車を提案する」等です。

これを政治に置き換えると目の前の事に振り回されがちですが、「利他」かつ長期的視野を持って本当に市民、地域にとって大切な事を考える、提案する、実践する、確認する、状況によって微修正して行く。つまりは信頼関係を継続して行くと言う事でしょうか。私は昔、バイトの先輩から「バイトは自分で面白くするもの」と聞いて納得した事がありますが、社会人になって違和感を感じる様になりました。記事を読んでなにかヒントを与えられた気がします。答えは人それぞれで良いと思いますが…

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