横浜石川町『裏フェス』出店
袖ケ浦市の姉妹都市ではないのですが、仲良くさせて頂いている市、それが横浜市、石川町です。
袖ケ浦市は都会のベットタウン機能も備えており袖ケ浦市の北口に住居を構えている人の約2割は、勤務地が東京・神奈川方面です。
そんな中、横浜市石川町で「裏フェス」と言う『横浜の下町を知って好きになってもらいたい』とのコンセプトで今年11回目のイベントに参加してきました。
袖ケ浦市は昨年からブースを設けて出展させて頂いており、今年はチャーシュー、太巻き寿司、サツマイモ等野菜などを販売させて頂きました。袖ケ浦市から向かったメンバーは総勢42名、ラーメン店「霧笛」、からあげ大将亭 長浦店さん、イトーメディカルケアさん、鳶幸建設さん、ヤマフジさん等、多数の企業や商店、議員では山口議員、小国議員、その他諸々参加して初めて会う方々、また「裏フェス」に参加していた横浜?の方等々、いろいろな方々との出会いが素敵でした。
私はもっぱら袖ケ浦市のチラシ(特に今年の秋に開催される”袖ケ浦まつりアレワイサノサ”)を配っていたのですが、結構な確率で道行く人々に受け取って頂きお祭りの様な気持ちが上がる時には、気持ちも大らかになり暖かい空間がそこに流れている様な感じがしました。
特別に設けられた特設ステージには皆が壇上に登り、小国議員が代表で袖ケ浦市のアピールを含めた挨拶を行う等、袖ケ浦市にとてもご配慮頂いたイベントでした。(ブースもJR石川町を降りた向かい)
袖ケ浦市もアレワイサノサと言うお祭りがあり、なかなか人数的にも活気的にも学ぶところがありますが、今後とも信頼関係を高め、お互いを高め合っていければと思います。