〜スーパーレインボーフェスを終えて〜
5月5日(こどもの日)、臨海スポーツセンターにて
「ありのままでいい」という理念のもと、インクルーシブなイベントが開催されました。遠方から参加いただいた「心魂プロジェクト」による歌やダンス、袖ケ浦ジュニアオーケストラの演奏、地域の方々による交流など、子どもたちが主役となる温かい空間が広がりました。会場では、子どもたちが走り回り、歌い、笑い合う姿があふれ、まさに“誰もが自然体でいられる場”が実現していました。




このイベントは、児童発達支援・放課後等デイサービス「ふたば」の折本さんが中心となり構想、実現されたものです。NPO法人子どもるーぷ、袖ケ浦高校演劇部・ボランティア部など、多くの方々へ自ら足を運び協力を依頼し、市民活動グループ「ふたばっこ」を立ち上げるなど、大きく周囲を巻き込みながら形にしていきました。




さらに、市への働きかけを通じて協賛も実現し、子育て支援課による「子どもの意見」コーナーの設置や、会場運営の全面協力へとつながりその実行力には私自身とても勉強になりました。
折本さんの根底にあるのは、
「障害の有無に関わらず、同じように喜び、悲しみ、人として輝いてほしい」というシンプルで本質的な想いです。その想いが、多くの人を動かし、このイベントを実現させました。
https://www.youtube.com/watch?v=BnKgaFSEyd4
私自身、かつて学びの場で「議員は本当に寄り添ってほしい時に寄り添ってくれない」という言葉を聞き、強く印象に残っています。今回、自分がどれだけ役に立てたかは分かりません。しかし、袖ケ浦市で「何かを成し遂げたい」と動く人がいる限り、その挑戦に寄り添い、後押しする存在であり続けたいと思います。
また、市民が主役で行政が支えるモデルを一つでも多くできる様、その仕組みづくりに取り組んで参りたいと思います。

