「彩水のれん」in 率土神社
9月5日、6日、袖ケ浦市神納にある率土神社で、子ども向けイベント「彩水(いろみず)のれん」が開催されました。

「彩水のれん」とは、子どもたちが青・赤・黄色の3色を混ぜ合わせ、そのときにしかできないさまざまな色を作り、透明な傘袋に色水を入れて縛り、また入れて縛る作業を繰り返して、数珠状に仕上げていくものです。完成した作品を神社の手水舎に飾り、色作りとアートを楽しむイベントです。
全体を取り仕切っていただいたのが袖ケ浦市の高須にお住まいの堀江早苗さん(通称”せなぴー”)と言う、ロンドンで学び地域を芸術を通して盛り上げたいと言う活動家の方になります。
実はせなぴーさんとは1年前に袖ケ浦市の美術系の展示イベントで知り合い「彩水のれん」イベントを高須の八雲神社で開催し大きくメディアにも取り上げられた。と言うことから、「それなら率土神社でも開催できないか」ということで、半年前から準備を進めてきました。
特に6月1日に開催された高須にある八雲神社の「彩水のれん」イベントに下見と言う形で参加させて頂いたのですが、幼稚園生から小学校低学年がメインの子ども達が活き活きとして、高須ならではのクイズ(元々、高須は何で栄えたか?など)では地元の歴史を新たに発見、再確認などほかの地域でも取り入れられるのではないかと感じました。


こうした経緯から、ご近所の袖ヶ浦高校、神納にある自治会の一部、福王台自治会の一部に賛同・ご協力いただき、そして率土神社の関係者にも賛同頂き無事5日、6日の2日間。そして午前の部、午後の部の1日2回、計4回にわたって開催する運びとなりました。
両日とも天気があまりすぐれませんでしたが、合計31組、91名(袖ヶ浦高校ボランティア部、延べ6名)の子ども含めた親子に来場頂きました。


毎回、まず初めにせなぴーさん、率土神社関係者、ボランティアスタッフの紹介から始まり、クイズが始まります。
今回の問題は、
①「率土神社の神様は、どこの国から来たか?」
②「神納には、何年前から人が住んでいたか?」
などの3択問題です。。①の答えはインドなのですが多くの参加者は中国と回答して人が多く、知っていて当たり前と思っていたのが偏見だと感じさせられました。因みに②は7000年前です!😳


合計4回行ったイベントはどこの回も子ども達が手をいろんな色に染めながら親子の会話、笑顔も増え終始笑い声の絶えない催しとなりました。特に子ども達は親子の会話だけではなく隣同士に座った他のご家族、ボランティアで参加した高校生との会話など普段では話す機会がない関係者との和気藹々とした会話も、今回参加した地域の子ども達にとって得られた大きな財産かと思います。



終了後のアンケートでも「満足した」との回答が何と100%。将来子ども達が大きくなった時に神社のイベントであんな事をしたなぁと思い出の一つに残ってくれてたら嬉しいです。
11月23日まで神社で飾っておく予定です。もしお時間がありましたら是非、子供達の色鮮やかなアートをご堪能ください。

