大風25号①

今回、2026年9月に起こった台風25号。袖ケ浦市に千葉県に甚大な被害をもたらした。
当初はそれほど大きく報道されず、天気予報でも午前中激しくなり午後まで続き、夕刻には曇りマークが付いていた為すぐに過ぎ去ってくれるだろうと思っていたが前日から本降りになった雨は21日(月・祝)も雨足は激しく降りしきり9時くらいまで続いた。

 友人から21日、夜の7時に雨の状態、被災に誰かあっていないか見回りの提案を受ける。大雨の中、2人で近所(神納)の見回りを始める。道路は誰も走っていない。雨足はピークは過ぎたものの、それでも激しく降り続く。日頃から大野台(近所)に住む普段お世話になっている方が大野台は側溝がないため「豪雨になると危険」と聞いていたので向かおうと思ったが向かう最中、道端で一人、側道に立っており「この先は倒木があり道を塞いでいる」との事。明日また来ようと思い、もと来た道に戻り、大曽根方面に向かう。道すがら数個の冠水があったものの車が通れない程のものではなかった。神納一区のいつも冠水すると聞いていた『陸上競技場横のU字溝』 『浮戸川沿い』 『16号と市民会館を結ぶ道路の所々』 『袖ケ浦駅北口に抜けるアンダーパス』 『アムズへアー脇の国道』等は特に問題ない事を確認し友人を送り9時頃には家路についた。

翌22日(火・祝)、7時、家のチャイムが鳴った。昨日断念した大野台の方である。昨日の倒木のせいで道が塞がり”市とパイプ役になって欲しい”との事。その後、現場についてみるとすでに何人か集まっており相談中であった。よくみると確実に崖がえぐれ地肌が見える。数本の大木が根っこごと崖から崩れ落ちている。

そしてその午後、袖ケ浦市の方で災害対策本部会議が開かれる。市長をはじめとする災害時に立ち上がる組織で今回の災害で初めて組成された。ここで情報の集約(一本化)、市との迅速な共有を依頼する。

23日、飯富地区に向かう。先日の大野台の道路が詰まった際、飯富方面の道路から抜けるルートが2つあるが1つが通行禁止になっている。向かってみると完全に土砂崩れとなっており道路が塞がれていた。

市には復旧申請の依頼はしてあるみたいだが早々に復旧しなければ相当日常生活に支障が生じてしまう。

24日、午前中は市役所で決算審査特別委員会があり終わってから神納一区に向かう。台風直撃当日の夜に見回りをしたが再度、確認に廻る。浮戸川が21日に廻った時に氾濫しそうな程、橋のすぐ下まで来ていたが水位も下がっており亀が何事もなかったかの様に泳いでいる。
 以前、出津地区の浮戸川近くの側溝近辺が冠水していたと聞いていたので聞き取りに伺う。意外と深い側溝だが隣接の野球場、陸上競技場の水が皆この側溝に流れており21日の台風時にも冠水(15㎝ほど)していたと言う。側溝の改善(新設?)も必要であろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です